月別アーカイブ: 2013年1月

メビウスの使い方早分かりガイド

メビウスの使い方を実演して見せます。

 

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1.まずは、準備としてCSV(エクセルファイル)で項目を下書きしておきます。

準備用のCSVファイルのテンプレートは付属されています。

拡大すると以下の感じになります。

コンテンツの中身を下書きします。
なお、PCサイト、スマホサイト、携帯サイトは振り分けられるのでコピペでOK。

セルの中身を拡大してみると、こんな感じになります。

CSVで下書きしたら、以上で準備は終わりです。
さて、それではメビウスを起動させてみましょう。

上の図がメビウスを起動した直後の画面です。
先ほど用意したCSVファイルをメビウスに読み込ませます。

上の表から修正したい項目を選ぶと、ここで修正でき、タグの入力も可能です。保存すれば、CSVファイルが修正されます。
右には簡易プレビューも表示されます。

最後に、シリウスのお好きなテンプレートを選んで「作成」します。
このあと、ズバババッとページが作成されていきます。
PC,モバイル、スマホサイトが一気にできます。

階層構造の概念図は以下のようになります。
見て解るように、エクセル上で「シルシ」を記入しておくことによって、階層構造を作ります。

 

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メビウス購入レビュー

メビウス購入レポートします。

まず、メビウスって知らないよという方のために、
メビウスは何の役に立つか?
について説明します。

 

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メビウスはシリウスの補助ツール

シリウスというサイト作成ソフトがあります。

非常に評判の良いソフトですが、主にキラーページの作成時に進化を発揮します。

しかし、シリウスはテンプレートがきれいなので、サテライトサイトもシリウスで作りたいですよね。

こんな時には、手間隙掛けて1サイトづつ手作りで作成していると効率が悪いです。

メビウスはサイトをザクザクざくっと一気につくることができないというシリウスの弱点を補ってくれるソフトです。

 

メビウスの使い方

CSVというファイルを用意します。
CSVはエクセルでも作れます。

このファイルの中に記事データを書いておきます。
そうしておくと、一気にサイトが作成できます。

これ、めちゃめちゃ便利です!

サイトの最大ページ数は99ページまでで、

三階層まで持てます。

 

このツールを使う大きなメリット

サイトが一気に作れるので、楽です。

 

特にメインサイトでなくて、バックリンク用のサイトを作るには非常に便利!

 

なお、シリウスを持っていない人も、専用テンプレートがありますので、シリウスを持ってない人も大丈夫です。

 
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