メビウスの使い方を実演して見せます。
1.まずは、準備としてCSV(エクセルファイル)で項目を下書きしておきます。
準備用のCSVファイルのテンプレートは付属されています。
拡大すると以下の感じになります。
コンテンツの中身を下書きします。
なお、PCサイト、スマホサイト、携帯サイトは振り分けられるのでコピペでOK。
セルの中身を拡大してみると、こんな感じになります。
CSVで下書きしたら、以上で準備は終わりです。
さて、それではメビウスを起動させてみましょう。
上の図がメビウスを起動した直後の画面です。
先ほど用意したCSVファイルをメビウスに読み込ませます。
上の表から修正したい項目を選ぶと、ここで修正でき、タグの入力も可能です。保存すれば、CSVファイルが修正されます。
右には簡易プレビューも表示されます。
最後に、シリウスのお好きなテンプレートを選んで「作成」します。
このあと、ズバババッとページが作成されていきます。
PC,モバイル、スマホサイトが一気にできます。
階層構造の概念図は以下のようになります。
見て解るように、エクセル上で「シルシ」を記入しておくことによって、階層構造を作ります。